都立英語マラソン ’14 第7回

都立の英語の場合、リスニング、英作文、長文の内容の理解、の三本立てです。長文を読むときには、一文一文の意味だけでなく、全体の流れを把握しましょう。「こういうことだな」というguess(推測)も大事。

 


①まず、以下の英語を日本語に訳してみてください(A->B)。訳せるまで何度も練習しましょう。

A

1. You can take everything in this box.

2. He is able to speak three languages.

3. I am able to teach children Japanese songs.

4. I was able to keep swimming because of my family's help.(都立 H25 4. [問3](3) )

5. We have to help each other.    

6. He has to introduce himself in English.

7. Do you have to make breakfast for your family? Yes, I do.

8. Does she have to read a lot of books in the class? No, she doesn't.

9. You had better drink a glass of water in the morning.

10. Could you pass me two pieces of bread? Here you are.

11. After that, we'll be able to try Takezaiku, too.

12.The restaurant was a little crowded, and we had to wait to get a table.



B.

1.この箱の中のものどれでも持っていっていいよ。

2.彼は3つの言語を話すことができる。

3.私は子供たちに日本の歌を教えることができます。

4.家族の助けのおかげで、私は泳ぎ続けることができました。

5.私たちはお互いに助け合わなければならない。

6.彼は英語で自己紹介しなければならない。

7.あなたは家族のために朝食を作らなければならないのですか? はい、そうです。

8.彼女は授業でたくさんの本を読まなければならないのですか? いいえ、その必要はないです。

9.あなたは朝お水をコップ一杯飲んだほうがいい。

10.パンをふた切れ取っていただけます? はい、どうぞ。

11.そのあとで、竹細工にも挑戦できるわよ。

12.そのレストランは少し混んでいて、我々はテーブルが開くのに少し待たなければならなかった。


②訳が言えるようになったら、日本語を英語に訳してみましょう(B->A)。口ですらすら言えるようになるまで何度も練習しましょう。


③英語で言えるようになったら、書けるようになるまで何度も練習しましょう(B->A)。



④test dayに電話をかけてtestを受けてみましょう!!10問中9問正解すれば、次に進みます。