信じるということ

 努力して努力して、もうだめだと思うとき。

 ただ目の前のことを懸命に頑張るしかなく、その先がまったく見えないとき。

 己の非力なるを知り、それでもこうしてここに「ある」こと。

 守られている、ということ。


「信じる」ことから何かが立ち上がるような気がしてなりません。


 受験生諸君、体調管理、気をつけて!