国語 読解法Ⅲ

8. 説明文

① 形式段落の番号を振る。
② 各段落の要旨を考えながら読む。
③ 筆者の意見はAなのか、Bなのか、A´なのか、?なのか把握する。把握したらその主旨に反しないように読みきる。
④ 時間がないのなら、例は括弧して飛ばしてもよい。ただし解答に必要なときには戻ること。


9. 物語文

① 場面(時間、場所)で区切る。
② せりふの上に、誰の発言か書いておく。
③ 心情を把握する
・ 出来事から、そういうとき人はどういう気持ちになるか?
・ キーワードを参考に。「うなだれていた。」−>がっかり、落胆